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甘夏な日々

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グリーンキーゥィの芯の堅いやつにあたって以来、

 ゴールドキーゥィ派。

 でもここ最近、キーゥィは価格高。

 はっさくは好きでも、甘夏は苦手だった。

 すっぱい甘夏にしか出会ってこなかったから。

 ところが、

 出会っちゃった、すっぱくない、いい味の甘夏に。

 

5月から6月、ずーーーーーっと甘夏な日々。

 冷やすと、またおいしい。

 甘夏、最高~!

はっさくな日々

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3月は、はっさくばかり食べていた。

八朔は、あまり好きではなく、金柑子がホントは一番好き。

でも金柑子はなかなか手に入らない。

昔はうちの庭にたくさんなってた。

八朔より少したてに丸くて黄色も淡い。

だから紅八朔じゃない、より淡い黄色のはっさくを選んで買う。

そうすると、味も少し金柑子よりになる。

日に3個ぐらい食べた。

4月になって、りんごもみかんもそろそろ終わり。

夏場はキーウィで凌ぐしかない。

 

ミシンの針

足踏み式のミシンが実家にある。

母の嫁入り道具のひとつだったそれは、とっくの昔に代替わりしているけど、

やはり足踏み式だ。

そして、ミシン針と言えば、これ、「オルガン針」。

私はオルガン針以外のミシン針を知らない。

だから、なんとなくメンソレータムの小さな看護婦さんマークにも似た雰囲気の

ご婦人マークのオルガン針が、イコールミシン針のことなんだと思っていた。

この木葉にある九州オルガン針株式会社は、長野県上田市に本社がある。

上田から木葉に、この会社を立ち上げるためにやってきた人がいて、

この会社もその後45年以上この地に根付いている。

家庭からミシンが消えていく中で、それでもミシン針の製造工場がこうして

生き残っていくには、それなりの営業努力があるはず。

いつも、ここを通る時、緑のきれいな看板に描かれたご婦人マークを見て、

物凄く安定した気持ちになる私です。

 

 

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一日

 

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一日は24時間。  みな平等。

時間て、前にしか進まないのか。

時間の矢は右へ進む?左へ進む?

 

数十年前、自分はこの世界のどこにもいなかった。

でも、ある日、生まれた。

そして、ある日、この世界のどこにもいなくなる。

 

それは、数十年前のこの世界のどこにもいなかった頃に戻る?

 

とにかく、牛乳とパンが切れたから、買って来よう~っと。

ああ、忙し忙し。

休日、そしてある朝

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急ぎ、前を通り過ぎたけれど、あまりの美しさに引き返してきて撮った一枚。

今年の黄葉は、台風と暖冬の影響で樹形が損なわれたりなかなか黄葉しなかったり。

気付くと散っていた。

風があり、ハラハラと落葉している。まるで黄色い雪のよう。

いつまでも見ていたかった。

 

翌朝、一週間の始まり。

右は、こんもりした神社の木々。乙姫神社と言うそうな。

10月25日は毎年小さな例大祭で桜の並木に提灯がともる。

通勤途中の心和む風景。

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120年前に

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おまえ、苦しみに耐える、血につながる、わたしの忍耐

吊るされた喉首 のろまな夜の オルガン

優しさの中に 空を隠す 気高い女

復讐の女神に 床を用意しておくれ そこからぼくは生れる

~「忍耐」ポール・エリュアール  安東次男訳 エリュアール詩集(思潮社)より~  

 

自分の思い通りになることなんて一個もない。

そう思わなきゃ、って言われた。

その言葉が、有難かった。

ありがとう。